川崎市社会福祉協議会、運営サポートに「スケッター」を活用〜地域の福祉人材掘り起こしへ〜

社会福祉法人川崎市社会福祉協議会(以下、社協)は10月から、社協の運営サポートに介護福祉特化のお手伝いプラットフォーム「スケッター」の活用を開始した。

社協主催の研修のお手伝いや募金活動など、様々な“助っ人案件”を通じて、社協の取り組みを若い世代に知ってもらう狙いもある。既にいくつかの案件でマッチング済み。

●スケッターについて

株式会社プラスロボが運営する「スケッター」は、介護福祉領域に関わる人(関係人口)を増やすことを目的に、2019年にリリースされたお手伝いプラットフォーム。未経験者や資格のない方でも自分のできること(身体介助以外)で福祉に関われるのが特徴の体験型シェアリングエコノミーである。登録者約3000人のうち8割近くがこれまで介護福祉領域に関わったことのない異業種で、あらゆる業界からの参加者を増やし続けています。

学生や20〜30代の登録者が多く、「関心はあるけど、関わるきっかけや手段がなかった」関心層を惹きつけており、異業種からの転職も数多く誕生。定額でシステムを利用でき、紹介手数料が一切発生しない点も事業所メリットの1つとなっている。

「スケッター」▼

https://www.sketter.jp/about/

川崎市社協とはこの他にも、市内の福祉事業所に対してスケッター活用の実証実験を展開。学校などにも周知し、これまで福祉と関わりのなかった潜在的関心層を掘り起こす。

スケッター特集 NHK「ニュースウォッチ9」▼

https://youtu.be/nyf-3ngozkg